いまさらな話だけど、田中ヒメの「ECHO」のシャウトにニナ・ハーゲンを感じた

いまさらな話だけど、田中ヒメの「ECHO」のシャウトにニナ・ハーゲンを感じた

ほんと今更な話なんですけど、前にミライアカリが「ECHO」のカバーをYouTubeで公開しましたよね。それに合わせて田中ヒメもカバーを公開しました。皆さん聴きましたか?ミライアカリの方はそれはもうカッコいい出来になっていまして、何度もリピートしたくなるんですよ。一方田中ヒメの方はこれはまた別の意味でリピートしたくなるんですね。自分はこのカバーをヘビロテしていて、何かに似ていると感じていたんです。どこかで聴いたようなこの感じ……これはニナ・ハーゲだと最近気がついたんですね。

ニナ・ハーゲンって?

ニナ・ハーゲンはドイツ出身の歌手・作詞家です。「パンクの母」の異名を持つ彼女は、パンクの力強さとドイツ語特有の発音のマシマシ、オペラによって鍛えられた高音で聴くものを新たなパンクの世界に連れていってくれます。パンクなジャンルとオペラ風の高音の歌い方が「戸川純」と似ていることから、戸川純と関連して語られることがあります。

↓こちらの曲を聴けば、なんとなく言いたいことが伝わると思います。CDやレコードは日本ではなかなか手に入りづらいのですが、気になった方はぜひ調べてみてください。

女児語の癖になるやつ

一方、田中ヒメの「ECHO」カバーは、原曲のカッコよさもぶち壊しにいき、ミライアカリも真っ青な出来上がりになっています。原曲の正確に歌詞も伝えようとせず、自分の感じたように素直に表現した結果、すべてをぶち壊しにかかったこのカバーは、まさにパンクの精神を感じます。これは名付けるならば「女児パンク」という新たなジャンルなのかもしれませんね。

ヒメヒナチャンネル最高

最近リピートしている動画は鈴木ヒナの質問動画なのですが、これがまたリズム感などがクセになるんです。ヒメヒナは生放送では歌っていますが、動画では現在「ECHO」しか公開されてません。ぜひ二人でもっと歌ってほしいですよね。

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